福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号
また,今回の期日前投票について,投票者数は何人で,全投票者数に対しての割合はどれだけだったのかも教えてください。 ところで,今回,期日前投票所に従事する市職員の数が,3人から2人に減ったところがあったと伺いました。その理由はどのようなことなのですか。
また,今回の期日前投票について,投票者数は何人で,全投票者数に対しての割合はどれだけだったのかも教えてください。 ところで,今回,期日前投票所に従事する市職員の数が,3人から2人に減ったところがあったと伺いました。その理由はどのようなことなのですか。
◎選挙管理委員長(魚谷充裕君) 昨年の市長選挙における当日投票者の総数は、2万7,364人でございました。このうち、午後6時から午後8時までの2時間で当日投票者の約7%に当たる1,792人の方が投票されており、日曜日であっても用事等を済ませて投票所へお越しの方々が一定程度の割合でおられることが推定されます。
今回の期日前投票者数は5万1,393人で,全投票者数11万9,942人に対して42.8%に当たります。マスコミ報道などでは,当日投票所の密を避けるために期日前投票をしましょうとアナウンスしていたものもありましたが,これでは逆に期日前投票所のほうが密になっていたのではないでしょうか。
前回の衆議院議員総選挙では、有権者の28.74パーセント、5,495名の方が期日前投票を実施されていますが、これは投票者の46.45パーセントになります。
また、期日前投票者数は、前回の市長選挙より約1,500人増加しました。 こうしたことから、当面、武生楽市での期日前投票を継続し、定着化を図ることで、若い世代をはじめ、全体の投票率アップにつなげていきたいと考えています。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 福井市のほうでも、先般来、衆議院選挙のほうでは、福井大学、福井工業大学のキャンパスで同様に期日前投票が実施をされていました。
また、アル・プラザ鯖江を使った期日前投票の効果についてのお尋ねですが、期日前投票所において、効果把握のための調査を実施したわけではございませんので、期日前投票所をアル・プラザ鯖江に増設したことが、市長選挙の投票率の伸びにどの程度寄与したかは分かりかねますが、市議会議員選挙時と比較いたしまして、期日前投票者数は3,687人の増加ということで、内訳がアル・プラザ鯖江で4,887人の方が投票されるという一方
近年執行された選挙では、期日前投票の投票者数が増えており、本年7月の参議院議員通常選挙では、全投票者の41㌫が期日前投票であったとのことであります。 また、投票日当日については、投票立会人の拘束時間が長いため、引き受けてくださる方の確保が難しいという現状があり、現在は、午前と午後の二交代制を取り入れて選挙が実施されております。
福井市では,午後7時以降の投票者数は他の時間帯と比べて大きな差はありますか。また,全ての投票所の終了時刻の繰り上げについて検討されてはどうかと思いますが,どのようにお考えですか。お答え願います。 以上で総括質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) 私からは,北陸新幹線福井開業時の特急存続問題についてお答えします。
とりわけ,ショッピングモールで期日前投票を行った方は,期日前投票者全体の67.6%と,公共施設の31.9%と比べて高い数値が出ております。買い物のついでに行けるという気軽さがいいのではないかと思います。 今後も,商業施設や人の集まるところに期日前投票所をふやしてはいかがか,お聞きします。
本市では、平成16年の参議院議員選挙から実施しておりまして、期日前投票者数は2,429人で、投票者に占める期日前投票の割合は13.71%でありました。平成31年4月の知事選挙では、期日前投票者数は6,158人で、投票者に占める期日前投票の割合は38.26%でありました。
外部立会人を置いたのは164施設のうち27施設、投票者数は37万1,373人のうちの0.6%に当たる2,282人が施設で投票されたという記事も出ておりました。それだけ数は少ないわけなんですけれども、まともに投票されるとなると、かなり大きい数字が出てくるだろうと想像ができます。
先の辺野古において、県民投票での結果、投票者の75㌫が反対。 民意が重いのか軽いのか、私自身には分からなくなってきました。
中でも期日前投票者数は,それぞれの前回選挙と比較して平成28年の参議院議員通常選挙で約1.8倍,平成29年の衆議院議員総選挙で約2.2倍となっており,利便性の高い期日前投票所の増設が投票率向上の一番の要因であったと分析しております。
選挙管理委員会では,9カ所であった期日前投票所を大型店舗などに増設し,平成28年には14カ所,平成29年からは15カ所としており,その結果,平成28年の第24回参議院議員通常選挙での投票率は53.18%,平成29年の第48回衆議院議員総選挙では53.49%と,これまで50%を下回っていた投票率が50%を超える結果となり,また全体の投票者数のうち,それぞれ36%と44%の方が期日前投票者となりました。
今回の市議会議員一般選挙の選挙当日においての全投票所における投票者総数は2万7,649名でありました。このうち午後6時から午後7時までの投票者数は1,674名で全体の6.05%、午後7時から午後8時までの投票者数は1,202名で4.35%に当たり、この2時間で全体の10%程度の投票者数になります。
今回の大野市長選における投票者数は、表に出させていただいていますが、公職選挙法の選挙権年齢が18歳に引き下げられた初の選挙、これが第24回参議院議員通常選挙でした。 大野市の投票率は18歳の方が46.54㌫、19歳が37.5㌫、18歳と19歳では42.1㌫、全年齢で57.68㌫でした。
先の選挙では、新人候補2人の選挙戦となり、市民の皆さんの関心の高い選挙になるものと感じておりましたが、選挙結果を振り返ってみますと、投票者数1万7,505票、投票率61.4㌫と、本市の市長選挙といたしましては、昭和57年の49.28㌫、平成22年の57.40㌫に次ぐ低い投票率となりました。 そのような中、石山市長は1万316票を獲得され、相手候補に3,000票以上の差をつけて見事当選されました。
総務省実施の年齢別投票者数等に関する調査における本市の18歳から20歳までの投票率は、18歳では50.31㌫、19歳では29.24㌫、20歳では14.29㌫でございました。 年代別につきましては、20歳代では30.74㌫、30歳代では42.02㌫、40歳代では53.59㌫、50歳代では69.18㌫、60歳代では70.77㌫、70歳代では71.34㌫、80歳以上では47.46㌫でございました。
2,2つの大学での期日前投票所での投票者はそれぞれ何人でしたか。また,昨年の参議院議員通常選挙との増減はいかがでしたか。 3,今回新しく大学に設置した不在者投票所での投票者は何人でしたか。その結果についてどのように分析しておられますか。 4,福井工業大学の期日前投票所は18歳になった高校3年生も利用できる環境にあります。また,県外から来ている高校生も少なからずおられると思います。
また委員から,本市開催の車券購入意欲を高める電話投票者向けの取り組みの一環として,今年度から新たに車券購入者へのキャッシュバックと特産品越前ガニ極のプレゼントを行ったが,その効果はどうだったのかとの問いがあり,理事者から,今年度は電話投票による売り上げを昨年度の18億8,000万円から21億円にすることを目標としていた。